アフリカの多くの国では、教師の教科知識や授業実践能力の不足を補う研修が十分に整備されていない。
JICAがケニア教育省と協力して始まった「中等理数科教育教科計画」は、ケニアを中心としてアフリカ域内の国に対する研修の実施をしている。
そして現在、ルワンダから数名とアフリカの各国から選ばれた先生方がケニアの研修所で4週間、授業指導、専門指導なのど研修を受けている。
ルワンダは近年、フランス語から英語教育に変わった経緯により、先生方のサポートとしてルワンダの理数科協力隊員の私たち4人が2週間だけケニアの研修に参加するのだ。
ルワンダの先生達は帰国後National Trainer(指導者)として、学校の長期期間中に行う研修プログラムで現地の先生方に学んだ技術を伝えていく。
サポートするぞ!
そしてサポートという事だが、
同じ職種の先生方、他国の先生方とも会い、一緒に研修所で過ごせるという貴重な機会。
私自身学び、いろいろ得て帰るぞ!っておもう。
みらいの子ども達のために。
私の家によく遊びにくるバレーセ
ケニアへようこそ!
返信削除日本食はどうでしたか?
本日はとても楽しかったです。
研修も頑張って!
あと、お土産ありがとう!
かわいい入れ物ですね。
何に使うんだろう、これ?
望月@ケニア
坂寄さん
返信削除今頃、ケニヤで知恵熱を出している頃でしょう。
しっかり学んでルワンダの子どもたちに伝えてください。
もっちー☆
返信削除先日はありがとうございましたー^^
日本食はすっごくおいしかったです♪
アガセチはルワンダを代表する小物入れです☆
むっしゅのブログにあったのと一緒でしょ!?^^
紅茶もみんなでどうぞー☆
安永さん☆
知恵熱・・・
確かに〜!
頭がパンパンです。。。