日本からの先生が、
見たもの、
生徒達に伝えたいと考えてとった行動。
私が1年以上すんだここルワンダの、新しい気づき。
一緒にいたからこそ、分かったもの、考えたもの。
2人が何を記録として写真におさめたのか?
写真を共有したので、そこから改めて新鮮に感じる部分もある。
ブログが長くなってしまったが、読んで頂けるとありがたい。
写真だけでも、おもしろいかも。
>1日目(到着日)
*首都Kigali にある布屋さんへ
カラフルな布がたくさん
街には原色の服を身にまとう女性達
黒い肌にとてもキレイに映える
ここで、アフリカの布を購入。
生徒達に着せるんだって^^
>2日目
首都から私の任地である村のSaveへ
”ルワンダで起業を”と日本から来たお二方も一緒に。
*地方行きバス乗り場(at Nyabugogo)
バスの前には目的地が書かれたパネルが記されている。
バス会社、行き先ごとにバスの定位置は決められている。
ほとんどが時間通りに出発する。
⇒OV(元協力隊員)から、organizeされている!!!すごい!とお褒めの言葉を頂く。
*バスの中から見えたもの
区画された水田、これもすごい!とのこと。
*Save(任地、サーベ)で見たもの
①ルワンダは自転車が多いと言われた。
自転車タクシー
近所の子ども
②水汲み
OVから、「モザンビークで水汲みは、女性と子どもの仕事だったー!」
男性は水汲みをしないらしい。
ルワンダでは、男女、大人、子ども関わらず水汲みを行う。
他の国ではどうなんだろう?
③土壁の家
レンガ造りの家もあるけれども、土壁の家もある。
③アフリカらしい?
④スーパー
④サロン
⑤防犯対策
*近所の子ども達と交流がしたいと
ー浴衣、よさこいの着付け
ーおりがみ
ーサッカー?
をした。
*子ども達への質問
ー夢はなに?大きくなったら何になりたい?
日本の中学生に伝えるのだといっていた。
また、生徒から調べてきて!と調査依頼もされていた。
日本の中学生に伝えるのだといっていた。
また、生徒から調べてきて!と調査依頼もされていた。
Saveの子ども達の多くは「先生になりたい」って。
子ども達への質問のとき、協力してくれた私の学校の先生、ヴェンサとピータと共に食事をした。
また彼らは、ルワンダの教育について答えてくれた。
村を出るとき、ヴェンサの子ども達といっしょにバス停まで。
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