2011/09/13

9/11 Rwandans remember Japan’s Tsunami victims

東日本大震災から半年

ルワンダの教会で日本への追悼のセレモニーが行われた。




現地のルワンダの人からもらったメッセージを、マリールイズさんを通して日本に持っていってもらう。

「日本の為に祈ります」

「いつでも一緒よ」

遠く離れた日本への言葉を頂いた。

4 件のコメント:

  1. 3月11日から半年たった今も、
    こうやって日本のことを想って頂いている
    ことはとってもありがたいですっ☆
    このメッセージは日本のどこにいくのかなぁ(?_?)

    返信削除
  2. Makotoさん☆
    マリールイズさんは福島県で活動している方なので、福島に届けられるよ☆

    返信削除
  3. マリールイズさんってカンベンガ・マリー・ルイズさん?
    彼女の講演会を応援団でした事があったの覚えてる?いつ頃だったかなー・・・2004年だった。
    http://wfp-oendan.lomo.jp/pdf/19.pdf
    つながってるなーって嬉しかった。まだ福島で頑張っていらっしゃるのね~。日本ではローンで物が買えるのがすばらしいっていってらしたのが忘れられません。今平和で、これからも平和だという保証がない国ではローンはありえないって。
    本当にそうだよねー。カンベンガさんに会う事があったらぜひよろしくお伝えください。
    そして日本の単に祈ってくださった方々の心からの感謝をお伝えください。

    返信削除
  4. nishioさん☆
    そうです^^
    カンベンガ・マリー・ルイズさんです!
    応援団で講演会をしたのも覚えています!
    JICA横浜のホールでですよね^^
    マリールイズさんも覚えてくれてます!
    私はあのとき、ルイズさんがおっしゃった
    「日本に来たとき、花火の音を聞いて子どもが(ルイズさんの子どもが)大泣きをしたんです。大砲、銃声の音に聞こえたんです」
    って言葉が忘れなくて、切なくて
    生徒たちに話した事が何回もありました。
    忘れられない講演会でした。

    気持ちお伝えしておきます^^

    返信削除