マウンテンゴリラは、人間に最も近い霊長類の一種で、
現在は世界中でルワンダ・ウガンダ・コンゴの森に約7百数十等しか生息していない、
絶滅危惧種だそうだ。
ルワンダ日本大使館(マウンテンゴリラ)より参照
http://www.rwandaembassy-japan.org/jp/modules/tinyd/index.php?id=27&tmid=37
目的地は、ゴリラが住んでいる「ルヘンゲリ」
→ルワンダの北部に位置し、ウガンダとコンゴに近い場所
私が住んでいるのは、「ブタレ」
→ルワンダの南部に位置し、ブルンジの国境に近い場所
「ブタレ」から2時間バスに乗り、
首都キガリでバスを乗り換え、
さらに2時間かけて「ルヘンゲリ」へと向かった。
そしてトレッキング当日の朝、
ブリーフィングを受けた。
私たちは、Kwitonda(クイトンダ:謙虚という意味)のグループに会いにいく。
山道を歩き、
川を超えて、
国立公園の境目には石垣があり、
いよいよ、ゴリラがいる国立公園の中へと進む。
ソルジャーは、銃を使って石垣をのぼり
さらに森の中へと進んで。。。
ゴリラを発見!!!
木の根のようなものを食べていた。
シルバーバック
赤ちゃんゴリラ
の近くにいた、お母さんゴリラ
ルヘンゲリの山々(右は、前回登山したビソケ山)
山を超えると、コンゴに入る。
すごい。
返信削除あこがれます。
なんで石垣があるの?遺跡?
返信削除>安永さん
返信削除ぜひ!ルワンダへ!!!
>すーさん
境界線を示すため、だと思ってた。。。
遺跡だったりして、、、