土曜日、理数科教師が現地の先生方に授業のポイントなどを伝えるワークショップが、第5回目をむかえた。
私の学校から2時間半(バスで)も離れている場所で行われたのにも関わらず、学校から6名の先生が参加してくれた。
これはルワンダではスゴイこと!
なぜかって、
・休日は家族と過ごす時間をとても大切にしている
・講習会は、主催者側が参加者にお金を払って人を集める(一般的らしい)
だから、
「あや、参加したらお金もらえるのか?」
ってよく聞かれるけど、私達のワークショップでは参加費を出していない。
こんな文化をもつルワンダで、
先生が学校から6名も来てくれたのは嬉しかった。
グループワークをしている、私の学校の先生5名たち
一緒に働いている理数科の先生方には、いつも助けられている。
学校の先生方はみんな親切で、わたしが教えてもらっていること、助けてもらっていることが多い。
私が元気がなかったとき、
「あや、元気がないけど大丈夫?じゃあ、お酒を飲んで寝ちゃえー」
ものもらいのとき、
「目がはれているじゃない!午後病院にいきなさい!」
プレゼン前で私が緊張していると、
「大丈夫。やってみな〜^^」
プレゼン終了
「良かったよ!おめでとう!」
多くの人が、私を自分の家族のように扱ってくれるのが嬉しい。
優しい人たちに囲まれて幸せですね。
返信削除安永さん☆
返信削除はい。けど。。。泥棒に凹まされました。。。