2012/06/01

5/31 もしもシリーズ①


先日、「ルワンダ研修」と「スタディーツアー」を募集したので、
もしもシリーズ。

もし、私の家にきたら。。。


ケース1:洋服のオーダー
近所の人に、洋服をオーダーをすることができる。(布は市場で買って持参)
ワンピース、シャツ、ロングスカ−トなど。
布代3000F〜(約500円〜)
仕立て代でワンビースは4000F(約600円)/シャツのみ2000F(約300円)
である。
前回は、
「あや、あしたでいい?」って言われた。⇒はやくない!?
が、1日で仕上がったのである。






ケース2:赤道直下のルワンダだが、寒い
ルワンダは標高が高いため朝晩は寒く、雨が降った時はさらに冷え込む。
寒がりの私にとって、フリースは必須(軽くて、あったかい!)



ケース3:学校帰りの子どもたち
私がいる村には、約5つのセカンダリーと2つのプライマリー、1つの大学が設立されている。
お昼になると、午前の学校を終えたプライマリーの生徒たちがお家に帰る。
たくさんの子ども達ー!!!
ザ・アフリカ!!!








ケース4:学校の寮での食事
わたしが住んでいる家は学校の寮の一部であり、敷地内には男性の先生寮と女性の先生寮が存在している。
会話をしていた流れで、飲みにいった流れで、呼ばれてよく食事を一緒にさせてもらう。
食事を用意するお手伝いさんのピーター。決してキレイだとは言えない場所だが、、、







食事が出来たら、みんなでシェア。
よくみて!椅子は2つしかないから、残りの人はジェルカンに座るか立っているか。







今日の食事は
お米、トウモロコシの粉で作ったウガリ、豆とトマトの煮込みもの。
1つのお皿にのせて食べる!
レストランでは食べることができない、ローカルフード。


ケース5:ブタが。。。
日曜日と水曜日は、家から約40分離れた場所で市場がひらかれる。
道路を歩いていると、ブタ、やぎ、ニワトリを連れた少年やおじさんに遭遇することは多々。

ときには、休んでいるっていうか、
疲れて倒れているブタがいる。

これぞルワンダ!!!











5 件のコメント:

  1. ウガリを食べてお昼寝して。
    倒れたコブタにお腹を抱えて。
    お空に虹なんか。

    坂寄さんの下宿は
    手作りワンピースと
    ワイシャツと
    プライマリーとセコンダリーの子どもたちでいっぱいで、
    ここがどこやらあれがだれやら、
    あれよあれよと。
    RWANDAはヒカリでイッパイ。

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  2. 安永さん☆
    ^^(笑)

    RWANDAはヒカリでいっぱいです!!!^^

    もしもシリーズでは、
    スタディーツアーの下見調査も行うので、ぜひ希望場所などもコメントしてくださいね^^

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  3. いいね~。楽しそう~。。その背景には大変なこともあるんだと察しますが。。。

    体験してみたいな~。全部^^

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  4. 安永さん☆
    うふふ。
    AR50/報告会時の炊きつけ、よろしくおねがいします^^

    きょうちゃん☆
    きょうちゃん、やりそうー。
    さまざまな体験をしてもらいたいわ!

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