2011/12/29

12/23 - 27 ルワンダのクリスマス

☆ 23日 ニャガタレ

ルワンダ北東にあるニャガタレという場所に行ってきた。
首都キガリからバスで約3時間。
私の任地は逆方向に約2時間の場所だから、
家からバスに乗っているだけで計5時間・・・とおい〜。

生徒たちが卒業するときに行う、ナショナルイグザムの問題がファイルで保存されていると聞き、資料集めに行ってきたのだ。

2002年〜2011年
物理/化学/生物/数学の各問題を集めてスキャンすることに。

そして、
ルワンダの理数科教師7名で問題を解き、分析をし、傾向と対策を練る。

「わはは!やるぞ〜」

って、誰かが言って、
やけくそ!?ともとれるかけ声だったけど、
みんなやるときはやります!

データが届き次第、とりかからなくっちゃ。





ここニャガタレは、ウガンダとの国境がすぐそばで、
「向こうがウガンダらしい」って言われたけど、
な〜んもなくて
「どこ?(笑)」ってかんじ。


山を歩いていると、
「ウガンダに入っちゃった@@@」ってこともあるらしい。

おもしろい♪



サッカーをする校庭には牛がいて、すごくのどか。
こーゆーのも、スキ。







☆24日☆ クリスマスイブはルワンダ最高級のセレナホテルにて




クリスマスパーティ&誕生日パーティ、あと活動1年記念を兼ねて
同期みんなで食事をした。



サンタさんが登場してくれたのでみんなで記念撮影♪






☆26日 教育分科会

教育に携わって活動している隊員で勉強会をした。
ルワンダには理数科教師だけでなく、幼児教育、養護、青少年活動、専門学校で働くPC教員など、さまざまな人がこども達と関わっている。





学校教育は縦のつながりも大切。
ルワンダの教育全体を知るためにも、他の人の話を聞いてみよう^^
教育現場で「こんなときどうするの?」って場面をみんなで解決できたらいいね^^
と、10:00〜17:00までたっぷり1日かけての勉強会だった。

写真はグループワーク中の風景。



☆27日 ケニア研修参加者の授業参観


来年1月、ルワンダから5人?の現地理数科教員が専門的指導技術を身につけるために、ケニアへ約1ヶ月間研修に行く。
ルワンダ教育の発展のために自らの技術を身につけ、そして他の先生方の指導者となる期待の星。
私たち理数科教師が配属されている学校からも、各1名ずつ現地教員が派遣されることになっているので、その先生方の現在の授業をみんなで見ることにした。

派遣前、派遣中、派遣後の変化をよく見てみよう。

研修を良いものとさせたい。
どうすれば、より先生たちにとって良いものとなるか?
って想いがあるから。


数学の授業風景


☆好きなカフェ
ルワンダにはカフェと呼べるお店がほとんどない。。。
でも、JICA事務所近くにあるカフェに行ったらすごくステキで、また行きたくなるぐらい好きになった。

壁には一面にルワンダの布が折りたたんで入っている。





アップ!!!



布がたくさんー!
いろどり豊かで種類がいっぱいあって、ワクワクする!






2011/12/21

12/21 ジョン・クインシー・アダムズの日



Think of your forefathers, think of your posterity.


あなたへ至るまでの過去と、あなたが繋ぐ未来のことを考えなさい。

(第6代アメリカ大統領、ジョン・クインシー・アダムズの言葉)


そんな日だった。






19日、日本から来た女性に会った。
日本で私のブログを見ていたという。
そして連絡をくれた。

嬉しい。

その女性は、私よりたった1歳年上。
大学院で国際法と人権を勉強し、
メキシコで先生をしたり、
南米のJICA現地職員として働いていたそうだ。

「すごい」の一言。


UNHCR
難民
ルワンダ内戦
虐殺
コンゴ紛争
コンゴの選挙・・・

など、いろいろな話をした。

「ルワンダに行って紛争のことを知ることも大切だけど、それだけではなく、まわりの国(コンゴやブルンジ)のことも知ることが必要よ」

と尊敬する人から言われたという彼女は、行動力があり、視野が広かった。

ステキな女性。


仕事で”居場所”を作っていた私は、
環境が変わり、自信もなく孤独だと思ってた。

そして、ちっちゃな、すごくちいさい殻に閉じこもっていった。



わたしは
「なんで国際協力に興味をもち、なにをしたいのか」を忘れてたことに気がついた。

やらなくちゃ。

彼女と出会えて良かった。



誰だって過去があり、思いがあり、大切な人がいる。
そこから、それぞれに繋ぐ未来があるんだって考えたら、温かい気持ちになった。











2011/12/19

12/16,17,18 Bisoke

ビソケという山に登ってきた。

ルワンダ北西部のヴィルンガ山地(ルワンダ、コンゴ、ウガンダ国境に位置する火山群)と呼ばれる火山国立公園に属し、ルワンダの中で3番目に高い山。

・カリシンビ山(4,507m)
・ムハブラ山(4,127m)
・ビソケ山(3,711m)

ルワンダの中では3番目だけど、3,000m超えてますから!
富士山の標高3,776mとほぼ同じ。



あさ早起きをして、ブリーフィング開始
ここ火山国立公園には、およそ380頭のマウンテンゴリラが生息しているらしい。


「ゴリラと5mは離れて!」



登る前にみんなで集合写真★☆
後ろに見えるのがビソケ山

私たち12人と白人さん2名、
荷物を持ってくれるポーターさん12人と
動物などから守ってくれる銃をもったソルジャーさん5名で山を登った。



途中カメレオンを発見!

ゴリラは残念ながら遭遇できず。
でも、バッファローの足跡は発見!

「これはバッファローの足跡だぞ!ここは危険だ!休んでいると襲われるから早くいくぞ!」
ってソルジャーが言ってたから。

私にはバッファローの足跡を見たことがないから、よくわからなかったけど(笑)
とにかく危険なんだと察知した。





頂上近くからの風景

山の上は寒かった〜。
頂上で見たカルデラ湖と、集合写真はまた後日。
(私のカメラでは撮ってなかったので・・・)

山を登ると、
疲れもするけど、景色を見るのがすき。


翌日、体は痛いが思ったほど筋肉痛ではない。
Tumbaの山道が練習になったのか、後日痛みがくるのかわからないけど・・・


帰りのバスで、隣に座ったこどもがかわいくて写真を撮った。










ねっ。
すっごくカワイイでしょ^^

元気でかわいい子にいつも癒されてます☆

2011/12/18

12/13&14 Tumba

Tumbaに行ってきた。

Tumbaとは、首都キガリから北へ車で約1時間のところ。

さらに約1時間山道を歩いて標高2000mの場所に、
TCT(Technical College of Tumba) という専門学校がある。

TCT(Technical College of Tumba)とは・・・
科学技術分野の人材育成強化を目標とし、
日本の協力を受けてルワンダに建設された高等技術専門学校である。

そしてJOCV(協力隊)が2名、
電子・通信学科と情報工学科に教員として派遣されているので、
活動を見せてもらいにお邪魔した。



TCTに向かう途中の風景。まだ途中。。。



頂上から。


標高2000㍍。
「天空の城 トゥンバ」って誰かが言っていたけど、なるほど〜空の上にいるみたい。



TCT(Technical College of Tumba)

とてもキレイな学校でしょ?


TCT授業風景(情報工学科/データーベース)



夜はみんなで食事@専門家のお家で




Tumbaの子ども達

2011/12/12

12/12 Nyabugogo

首都キガリから任地サーベに帰るとき、バスの中から外の風景を撮った

Nyabugogoバス乗り場



写真から気付くこと。


空がキレイ

トヨタ車
(手前:側面に黄色いラインがあるものはタクシー、左おく:地方行きバス)

地面がコンクリート

入り口にアーケードがある(黄色い鉄格子)
・ルワンダカラーの黄色が塗られている
・ルワンダ国旗にある、きいろ、あお、みどりがよく使われる

山が近い

山の斜面に家がたくさん

街灯がある

荷物を頭にのせて運ぶ人がいる




これは、アフリカのイメージ通りですか?
写真からさらに発見するものはあったかな?




ここNyabugogo(ニャブゴゴ)には、
・ルワンダ国内の各地方行き
・タンザニア/コンゴ/ザンビア/マラウイ/ブルンジ行き
のバスがたくさんある。



料金表

例えば、1番上に書いてあるタンザニアのダルエスサラームまで32,000FRW

600FRW = 1㌦
なので・・・


32,000FRW ≒ 53㌦


やすし。









2011/12/08

12/8 中間発表

12/2 中間報告
ルワンダに来てもうすぐ1年。
私たちルワンダで活動しているボランティアは、2年間で5回の報告書提出と2回の報告発表をすることになっている。

今回は、私たちが中間発表をするとき。

そして、1年先に来た先輩の最終報告を聞くとき。


わたしは、「協力隊」として出来ていることはまだまだだけど、
成果があった事柄を発表した。

でも、実際はまだまだ。

もう1年、まだ1年、あと1年。。。

1年は早いのかな?

正直、焦っている自分がいる。
あせっちゃいけないのもわかっているんだけどな。






会の終了時、みんなで写真を撮った。


ルワンダ隊(02/12/2011)

2011/11/30

11/29 ビーチボール



『また来ていい?』

「明日おいで^^」

『いつ?』

「あさ」



そんな会話を前日したら、本当に来てくれた。



そして、ビーチボールで遊んだ。


笑顔がかわいいー♡

2011/11/28

11/28 ノイラのお腹

私の家の前は学校の校庭。
校庭と言っても、いろんな人が通ったり、サッカーができる場所。


今日、8時頃かな。


家のドアノブを「ガチャ、ガチャ」ってする音が聞こえたから、外を見てみるとこども達がいた。

料理のときに使う薪を集め終わって、家に帰るところらしい。

「アヤ〜」と呼ばれて、ついつい写真を撮った。


 アシア/アイサ/ノイラ



お姉ちゃんのアシアがノイラのお腹を”見てみて〜”って私に見せてきた。

ノイラのちっちゃなお腹はパンパンに腫れていて、おへそが出てた。
それはすごく痛々しそうで、私はすぐに目をそらしてしまった。


でも。

アシアもアイサも7才のノイラ自身も、痛そうな顔や辛そうな顔をしてなかった。






そして、頭に薪をのせて家に向かうんだ。


7才・・・
胸が苦しい。





今日は、みんなでお絵描きをした。

2011/11/27

11/27 akabenzi

「豚をたべにいこー!」

といわれていてakabenzi(豚)を食べにいってきた。

私の家の近くのBarでは、
1㌔=2400Frw (約600円)
とっても高くて、なかなか食べられない。

ちなみに、
バナナ:1本=100Frw

別のBarでは、
ポテト:1つ=100Frw


高いでしょ?






料理をしている所。

炭で料理をしていて、
一番左にあるのが料理中のakabenziとバナナ。

お兄さんの後ろには、羊のお肉がぶら下がっている。


2011/11/24

11/24 賞味期限切れ






期限が切れたグミ、食べる?食べない?
少なくとも、私は食べる。


昨日のこと

隣の先生の家に、賞味期限が切れているとは知らずこのグミを持っていったら、
「アヤ、イチバーゾ(問題だ!)」
と言われた。

そして、返却された(笑)


ルワンダの人は気にするのか!?

私たち日本人ボランティアの間では、滅多に食べられない貴重な日本食なんて
1年以上期限が過ぎていようが「大丈夫、大丈夫〜!」って言ってみんな欲しがる。


思わぬ所でカルチャーショックだった。。。



そして部屋には、
テレビもDVDデッキもあった。

私よりいい生活をしてる。






2011/11/23

11/23 イソンベ

学校が休みに入りほとんどの先生方は自分の家へと帰っていったが、生活指導の先生と事務の職員はまだ仕事があるらしく、まだ寮に残っていた。
私は発見されて、昨日はビール飲みへ、今日はマーケットへと誘われた。

発見といっても、椅子を使って壁から顔を出して私の家をのぞいてくる、、、大人なのに、、、



ルワンダの一般的な料理の一つである、イソンベを作ろう!となった。


今日は水曜日、マーケットの日である。
マーケットの片隅では、おばさんが杵と臼を使ってキャッサバの葉っぱの部分を潰している。これがイソンベのモトとなる。



イソンベのモト:2㌔=400Frw
ピーマン:5つ=100Frw
セロリ:一束=50Frw
タマネギ:一束=100Frw
ウルセンダ:5つ=50Frw
(6人分)を購入。


帰宅して、作り方を教えるから待ってろと言われたのに、いつまでたっても呼びにこないから家に言ってみると、もう作り終わってた!!!


作り方が知りたかったのに〜!!!
私が買ったんだよ〜呼んでくれるって言ったじゃん〜って言うと、
「ムズングだから、お金持ってるだろ〜」的なことを言われ、私がキレた。
冗談でも、お金のことを何回も言われるとイライラしてしまう。
(短気なんです)


怒って家に帰ると、すぐに「アヤ、ウガリを買いにいこう」と呼びにきてくれた。


ウガリとは、キャッサバの芋(根)の部分を粉にしたものを、お湯の中に入れ木べらでこねるようにかき混ぜたものだ。
 

ウガリ/ 手伝わされている男性職員



手前がウガリ、奥がイソンベ



ウガリを手でちぎり(右手のみ使用)、手に持ったウガリをコネて柔らかくしてからイソンベにつけて食べる。
フォークがあるが、使わない。
見た目が悪いかもしれないが、おいしい。




11/23 11月のわたし

11月に入り、学校が休みになった。


上旬
帰国隊員の送別会と見送りに行き、
そのまま同期隊員の活動を見せてもらいに地方へいった。

中旬
家があるバス停を通り過ぎ、近くの隊員の所にお邪魔していた。
そこで教えてもらいながら、ワンンピースを作成。



先週
英語が苦手な私は、語学フォローアップ研修を受けた。
まさに、魔の研修。
徹夜で宿題とプレゼンの準備をして、毎日寝ることが出来きないまま1週間を過ごした。。。





ウガンダの同期がルワンダに来てくれた。
みんなで集合写真☆



という、忙しく余裕がない毎日で、ブログを更新できなくてごめんなさい。
英語をさらに勉強しないといけないと心に決め、洋服作りにも目覚めた。

2011/11/02

11/2 ブランコ

子ども達が木の枝でブランコを作って遊んでいた。

子ども達が本当につくったのかな?って思うほど丈夫だし、
座る所には端切れ布もつけられていた。

後ろに見えるのが私の家

「わー!わー!」

って子ども達の声が気になり、外に出てみてわかったこと。




私をみると、

「あやー、ふぉとら?」

って寄ってくるから、ほんと可愛い。

みんな、撮られるのが本当大好き。
最近は、撮るのも好きみたい。

「1人5枚だからー!!!」って今日は制限したのだが、
『明日、わたし10枚ね!』ってしっかり言われてしまった。

2011/10/31

10/31 Burundi

私の任地はブルンジに近く、先日ブルンジとのボーダがある所に行ってきた。

橋だけ歩いていい、という許可をもらい
ルワンダ側の赤と白のポールを超え、進んで行った。

WELCOME TO BURUNDI

さらに進んでいくと、ブルンジとの境目
ボーダである

ここから先には行けない。


警察を撮らないという条件で、写真を撮る許可がもらえ
ブルンジを写すことが出来た^^




2011/10/25

10/25 CULTURE

生徒がルワンダと日本について調べている。

<CULTURE>

NBARUTEより



ー日本では2つの主な宗教があるー仏教・神道
ー女性達は式典用の衣服として着物を着る


ールワンダでは2つの主な宗教があるーキリスト教・イスラム教
ー女性達は式典用の衣服として ”MIKENYERO" を着る

*すべての文化が良い物であって尊重されるものです。
そして、もしあなたが文化を習慣として受け止め、愛し、あなたの国にとってよいものとすれば、国や人を結びつけることができます。

2011/10/21

10/21 進級判定会議

今朝、学校に行ったら無線LANになっていたことにおどろき興奮してしまった。

10時から進級判定会議が始まった。
今月末でタームが終了し、来年1月には新しい学年になる。

クラスごとに資料が準備され、全先生方で話し合いを進めていった。
資料の中身は、全教科の得点率と合計得点率が「%」で表示され、50%以下の数字は二重線が引かれていた。

進級判定会議をルワンダでやるとは想像もしていなかったから、
新鮮な気分でもあったし、高校教員時代が懐かしかった。

この会議にかかった時間は、5時間。
お昼も食べずに、ずっと会議。

途中、成績が悪い生徒が多いことに
突然校長が怒りだしたりして・・・

再試の生徒、留年の生徒がいることは良いことではない。
けど、
なにをしたら生徒にとっていちばん良いのかな?

日本にいたときもおもったけど、
「やる気をださせる」ってすごく難しい。

「継続させる」のも
「わかりやすい授業をする」のも
「生徒、先生と信頼関係をつくる」のも簡単なことではない。

簡単なことじゃないけど、あきらめてもいけないともおもってる。

2011/10/20

10/11〜19 視察の旅

家族が活動現場を視察する研修旅行「視察の旅」に母が参加して、ルワンダに来た。



ポンプで水を汲んだり、現地のローカル食に挑戦もした。

そしてアフリカらしい所をみてもらいたいと、行った場所は


①アカゲラのサファリ



アカゲラ国立公園でみた朝日



②虐殺記念館

ニャマタにある虐殺記念館
建物の中は写真を撮ることが出来なく、外からの写真である。

教会だったこの場所で、たくさんの人が亡くなった。
窓らしき所が手榴弾によって壊れている。

建物の中には、
当時亡くなった人の骨、当時着ていた服がある。

「助かりたい」おもいで教会に持ってきた物がそのまま残ってもいた。

4/12の日付で終わっているノートを見た。

ある壁には血の跡がそのまま残っていた。







③コンゴとの国境

ルワンダ北部のギセニに行き、コンゴとの国境まで行ってきた。



 赤と白の遮断ポールを境にして、
手前がルワンダ、奥にコンゴとなっている。







ロープで国境を分けている部分。(奥がコンゴ)



ルワンダ側


コンゴとルワンダの雰囲気が違かった。



④ミルコリン

映画「ホテルルワンダ」に出てくる、ミルコリンから撮った写真
首都キガリにある、ミルコリンのホテルからみる景色はとてもキレイだった。





 ⑤コーヒー

ルワンダのコーヒーは有名である。
スタバの研究所でもあるという、karisimbi caffeeの事務所に行ってきた。

日本のスタバでも、以前はルワンダのコーヒーを取り扱っていたらしい。
(いまは取り扱っていないとのこと。また日本のスタバでルワンダコーヒーが飲めるようになったらいいな〜)


焙煎中



コーヒーのテイスティング

におい、味、風味など
すっごく細かい審査をしてから合格となる。


ちなみに私はこの9種類の異なるコーヒーうち、
2種類の薫りしか区別がつかなかった、、、



体験したこと、感じたことを
職場の多くの小学生に伝えてもらいたい。