2012/01/17

1/17 ご近所物語

私の住んでいる村には、5つセカンダリー(中高等学校)がある。

ご近所。
その中の一つに、TTC(教員養成の学校)と呼ばれる学校があり、VSO(イギリスのボランティア)のリンゼが活動している。

リンゼは私と同じ時期にルワンダに来て、去年から仲良くしてもらっている人。
英語を教えてもらったり、一緒に食事したり、誕生日を祝ってもらったり・・・

彼女はアメリカ人であるけど、VSOとして参加してきている。
以前にはニューヨークで仕事をし、タンザニアでもボランティアをしていた経験豊富な女性である。


今日は、彼女と私の家で食事をすることになった。




アボガドとトマトのサラダと、パスタ、そしてビールとおつまみ。

今日、電気コンロでパスタを作るのは難しいことを学んだ。。。







リンゼがニューヨークの学校が9月から新学期始まることと関係して、8月にアメリカに帰ってしまうかもしれないと聞いてショックを受けた。


あとは、私の学校に以前VSOが入っていたことを知ったらしく、
校長がシリアスなの?と聞かれた。

→シリアスです。。。






去年

リンゼと
リンゼの友人と
ルワンダの先生と
私と
一緒に食事をしたときの話になった。

リンゼの友人は日本に来た経験もあって、日本語が少し話せた。
みんなでゴハンを食べて、

英語と
キニアルワンダ語と
スワヒリ語と
日本語で
会話をしたのがすっごく楽しかった、よかった〜って。


一緒に料理をして、
食事をして、
ゲームをして。


ほんと、貴重な経験。
そして、その時間を大切にしたい。
生徒にも伝えたいな〜。






今日、電気ポットが壊れた〜。



顔を洗って、コーヒーやお茶を飲んで、お風呂に入るときに使っていた
たいせつな大切な電気ポットが壊れた。
(きまぐれでスイッチが入っていたのだが、ついに壊れたみたい)


あぁ〜。


あ”〜。。。











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