2011/03/29

3/29 isoko

日曜日に行ったニャンザのisoko(市場)の写真
場所によって雰囲気が全然家が違う


規模が大きいところ、小さいところ
おおきなトタンの屋根があり、その下でお店をだしていたり
場所によってisokoのカタチが違う

手前には青いバナナが売っている

電線が通っている

そらがキレイ

2011/03/28

3/28 チャンバラ

チャンバラ?



昨日、ブタレから帰る途中 Nyanza (ニャンザ) という場所に寄った。
ニャンザには昔、宮殿があり王様が住んでいたという。




藁で作られた屋根。
バナナの皮で作ったお酒のフタ。
ひょうたんのお酒入れ、麦、バナナ、はちみつのお酒を作っていたそうだ。


昔の人の知恵はすごい。
(宮殿のことは後日書きます)




帰り道、子ども達が竹の棒を持って遊んでいた。


そして、私たちを見るなり、構えて待っている。
この格好で止まっていたのだ。
笑顔で☆


たぶん「写真をとって!」っと待っているのだと思い、写真を撮った☆

2011/03/25

3/25 中間報告

今日は先輩の中間報告があった。
活動内容、現状、今後の方針・目標がプレゼンされた。

私も活動をはじめて1ヶ月が経ち、第1号報告のレポートを書いている。

学校に対してできる事をさらに追求しなくては、と思った。

2011/03/24

3/24 おはぎ

を作った。

「日本のたべものつくって」

とシスターに言われ、

「じゃあ来月(学校がやすみになるから)」

って答えたら、

「だめよ!あした!」

と即答された。





与えられた材料は米。

コメだけ!?
って思いつつ、

毎日の食事に出てくる食材は、お米、まめ、青バナナ、ジャガイモ、にんじんで、アレンジも思いつかない。


考えたあげく、おはぎを作る事にしたのだ。


お米を軽くつぶして丸めて、お餅風
ゆでた豆に砂糖を加えこして、あんこ風


おはぎ

甘い豆は初めてらしく、おそるおそる食べていた。
また違うシスターは、あんこを夕ご飯の上にかけて食べていた。デザートって言ったのに・・・

当たり前だと思ってた事おはぎが、ルワンダの人にはどんな風に見えたのかな?
文化っておもしろい。

2011/03/23

3/23 abana

「子ども達」をキニアルワンダ語では「 abana(アバーナ)」という。



午後、市場があるというので行く事にした


着いたとき (15:30頃) にはもう終わってて、閑散としていた。



往復2時間の帰り道、小学生の abana に囲まれたので写真をパシャ☆



『おいおいっ!ちょっと見てみろよ!』    (後ろを向く右端の子)
『このムズング(外国人)なんかしてるぞ〜。』(右から2番目の子)
『うふふふふ』               (左から2番目の子)
『なになに?なにしてるの?大丈夫なの!?』 (左端の子)

って言っているような顔つき。

この子達は、男の子は黄色、女の子はブルーが制服らしい。
でも、カタチが同じという訳ではないし、色も微妙に違う。

手にはノート代わりの小さなボードを持っていて、
小さなチョークをポケットや、カメラのフィルムケースに入れていた。

チョークは本当にほんとうに小さくて、1センチもないくらいちいさい。
子ども達が手にしているボードも、段ボールの側面に黒い板を重ねているだけで、隅っこがボロボロな子もいれば、半分に折れている子もいた。



2011/03/22

3/22 teachers room

には、こんな物もある。




チョークなどで汚れた手を洗う水が置いてある。
職員室には水道がない。
でも、タンクに水を入れ、下から水が出るようにしてある。

なるほど☆

2011/03/21

3/21 Aya and children in Rwanda

今週はテスト週間☆

生徒達は午前中に2教科(各2時間)のテストを受ける。

今日のスケジュールはこんな感じ***
   8:0010:00 MATH
 10:3012:30 HIS
       Afternoon     Self-study


私は採点はあるものの、午後授業がないので手紙を出しに街まで行く事にした。
(近くに郵便局がない・・・大学がすぐそばにあるのになぁ)

せっかく街に来たので、布屋さんに入った。
ワンピースを作ろう☆と思って、前回買ったアフリカ風の布地に合うような無地の布を2枚買った。

そして、荷物に余裕があると考え 3ℓの水を購入☆
まだ、いけるっ!と思って    5ℓの水も購入☆ ・・・計8ℓ。

リュックの中に入れ背負ったが、やはり重い・・・おもい・・・。

歩いて帰ろうとしたが、1時間弱の山道は遠く感じたのでバスに乗る事にした。


バスを降り、家まで約20分の道のりを歩いていると、子ども達が寄ってきた。
子ども達は、
私のもっているカメラが大好き☆もしくは、私を化け物のように怖がる子★のどちらかだ。

本当に、私を怪獣のように怖がり、
近くに寄って泣かれたこと数回、
泣いてたはずの子が、私を見て泣き止んだこと数回、
すこし追いかけると「ギャーギャー」叫ばれ泣かれたこと、いっぱい・・・など

今日もはじめ怖がられたが、「フォトラ〜」といわれて
一緒に写真を撮った♪



ピースを真似する子ども☆
目をまん丸くして、変顔をする子☆
カメラじゃなくて私をみちゃう子☆

子ども達かわいいっ☆

私はいつも化粧してません・・・ごめんなさい。



子ども達の頭が所々白いの見えますか?
カビが生えていて、白くなってる。


帰宅し夕食のときに、子ども達と話しているのを見たシスターから言われた。
「外の子ども達の食しているのを食べてはダメだよ。子ども達はちゃんと教育を受けていないのだから。」

どうして ”きちんとした教育” を受けていないのかと聞くと、

「子ども達の親に問題がある(病気や金銭面)。お金を要求してくるでしょ?何かあったらいいなさい」

って。


現実を少しだけ見た気がした。
いま私が配属されている学校と地元の子ども達の ”教育” には明らかに違いがある。
たくさんの人の立場や気持ちを考えつつ私は何ができるだろうか?

もう少し考えよう。。。



2011/03/20

3/20 skills competition

ライントレースロボットを用いた、プログラミングの技能競技があり運営の手伝いをしてきた。

高等教育機関の学生が対象で、既製品のライントレースロボット用にプログラミングを組み、ロボットにライントレースのレースをさせるというものだ。

ちっちゃいロボットにみんな集中。
面白かった☆




2011/03/18

3/18 my sister

今日散歩していて見つけた花。
何の花ですか? 花ですか??








ときどき、妹から家の状況を知らせてくれるメールが届く。
そして、今日のメールのやり取り・・・


心配しないでって言っても、無理な話だしお姉ちゃんの気持ち無視しちゃうようで悪いんだけど…泣かないでね。原発も正直怖いけど大丈夫。きっと大丈夫(^^  』


私より大人です。




2011/03/17

3/17 Skype

家に帰ってくると、大学時代の友達からSkypeの申請があった。

オンライン状態だったのでメッセージを送ってみると、まだ起きているとのこと。
それから、Skypeを通じて電話をした。
すごく久しぶりで、そしていつも私に影響を与えてくれる友達と話せるのがすごく嬉しかった。


なにか力になれる事は無いかと協力隊として海外にきた。
でも、”いま” 支援を必要なのは日本だ・・・と、歯がゆい気持ちでいた私に友達は、

「ルワンダって いる環境は変わらないんだから、自分がどう感じるかじゃないの?」

とあっさり。そして穏やかに言う。


その中学校の先生をしてる友達は
「このまえ、ルワンダの事はなしたよ!」

”中学1年生が高1の勉強をしてるんだって!”
”ルワンダの生物の先生がね、・・・”
”お腹が膨れている子どもは・・・”

と私のブログを読み、生徒に話してくれたそうだ。

「伝えている」ことを嬉しくおもった。
何か子どもたちの視野が少しでも広がればいいな☆



電話を切り、とにかく外に出よう!とすぐに行動。17時30分。
小さなノートとペン、カメラをもち、外にでて赤土の道をずーっと歩くと、
子ども達がいたので写真をパシャ。



家まで薪を運ぶ子ども達

料理に使う薪を頭にのせて運ぶ子ども達の足は、裸足だ。
撮った写真を見せると「俺がうつってるよ〜」とすごく喜ぶ。
なかなか良い写真が撮れた♪

暗くなって来たので、家に帰る事にした。18時30分。



たくさんの人がメッセージをくれる。

・無理しないでいいんだからね!
・心配しないで大丈夫だよ!
・正反対の方向に2本の矢印が向いてたら、パワーはゼロだけど、少しでも内側に歩み寄っていけば、だんだんすごい力になる。片方の矢印を変えるのが難しいなら、一歩でも歩み寄ったり、自分の考え方を変えてみるのも大事!

・ルワンダまで遠いのに、物を送ってくれようとしてくれる人
・いつも気にかけれくれる人
・一緒に訓練をして同じ時期にそれぞれの国に派遣された人・・・


大好きな人たちから、いつも大切な言葉をもらってます。


そして今日、卒業生からきたメールは、

”頑張ります☆先生も頑張ってください。くれぐれも体調に気をつけてください”

って。
この子も私の大好きで大切な生徒。




ありがとう。
私が一番みんなから支えられてます。







2011/03/16

3/16 Television/Radio/Phone

いま私がいる地域ではテレビを持っている家庭はほとんどない。
(建物の外観から見る限り、たぶん・・・)

テレビを持っているのはある程度の裕福な家庭である。
それは先生方も同じで、教員は給料が安く持っていない・・・とおもう。




職員室に帰ってきたとき「aya ! 日本と連絡とれてるかい?」って声をかけてくれた。

よく考えたら テレビあるのか?

っと疑問になり、どうして知っているのかと聞くと、ラジオと携帯からつなげるネットで情報を得るという。

そしてその先生は自分の携帯電話を取り出し、
小さな画面にうつっているちいさなちいさな文字をクリックし、
Google からJapanを開いてくれようとした。


が、


繋がらない。

繋がらない。

あきらめる。



でも、私はそのつなげようとしてくれた行為が嬉しかった。

 
       私の携帯電話 と 日本の100円 と ルワンダの100FRW

硬貨はスケールのつもり。
画面に記される文字は本当小さい。英語だからかな?

2011/03/15

3/15 Student's hand and my hand

ブログを作成で書いては途中で消す、の繰り返しで数日ブログをupしていない。


今日授業中のこと。
手を生徒の机の上に置いたとき、生徒が私の手を ”ジーッ” と見ていた。

「どうしたの?同じだよ。」

と私の言葉に、その子は

「違うよー」

っと言い、まわりの生徒も笑っていた。



何が違うのかな?


色かな?
大きさ、って感じでもなかったし・・・



同じカタチをしているのに。




人も同じカタチをしている。
目に見えるものは少し違うけど、同じカタチ。
でもその姿の中には、みんなそれぞれ感情があって、悲しみや、幸せ、辛さ、喜びを誰でも持っていてる。

生徒が心配そうな顔で私を見るし、先生達からは「みんなと連絡取れた?大丈夫?」と声がかる。

生まれた場所がちがくても、住んでいる所がちがくても、
どこの国の人でも、誰もが人を思いその気持ちはみんな強い。



だから・・・
世界で起こっているたくさんの悲しみを増やさないでください。


2011/03/13

3/12 جزيرة (アルジャジーラ)

朝起きると、日本で起きた地震のことが頭をよぎる。
夢であってほしい・・・だんだんと頭が冴えてきて”現実”を受け止め、早く情報がほしく急いでPCを開きネットをつなぐ。

メール、mixiで届いた「無事だよ」の文字をみて、また泣く。


落ち着かない。



お昼になり、シスター達と食事をした。
今日もいつものようにキニアルワンダ語でのお祈りをしていたら、シスターから

”ヤパーニ・・・(日本人)”  という言葉が聞こえた。

お祈りが終わり、私が顔をあげると、
「意味分かった?」とシスターが聞いてきた。

「少しだけだけど。。。日本に対して?」と私が聞くと、

「ええ。そうよ」と。

その言葉に涙があふれる。



ひとりでいられなく、近くの先輩のところへ行くことにした。
バスに乗り約10分、ブタレへ着いた。

食料を買おうと入ったお店にはカフェがあり、壁にはテレビが掛けられていた。そしてجزيرة (アルジャジーラ)という衛生放送が流れていて、ニュース映像は福島の原発の様子であった。

私がカフェの柵に両手をかけ、上に掛けられているテレビを見上げていると、スタッフが「テレビみてるの?」って声をかけてきた。
「わたし、日本人なの」と答えると、とても心配そうな顔をして「中に入って座ってみていいよ」と行ってくれた。




シスターが日本のために祈ってくれてます。
たくさんの人が心配してます。

どうか願いが届きますように。


2011/03/11

3/11 kinkyuu renraku

私たちJOCV(ボランティア協力隊員)は緊急連絡用として携帯電話を持っている。
常に連絡が取れる状態にしておく事が条件だ。

そして今日連絡が入った。

ルワンダ 9:24am/ 日本 16:24pm
 同期のMちゃんから(同じ宇都宮出身)
 「utunomiya sinndo 6 no jisin. Denwa tunagaranaidesu

ルワンダ 9:30am/日本 16:30pm
 事務所から
 「kinkyuu renrakunihon de ookina jisinga arimasita.Minasan rusutaku he renraku surunado kakuji jyouhou syuusyuu ni tutomete kudasai.

ー 家に電話をかけても繋がらない ー
ー 携帯に電話をかけても繋がらない ー

ルワンダ 12:25pm/日本 19:25pm 
 授業が終わり急いで家に帰ってネットをつなぐと、想像を超える地震の被害に驚く。
 電話が繋がらず、メールを送る事にする。
 イギリスに住んでいるイトコのYちゃんとスカイプで連絡を取ると、家族とやっと連絡がつながったとのこと。
 大学の時お世話になった先生/友達から地震の報告を受ける。
 数分後、妹からメールが返ってきた。

ルワンダ 14:00pm/日本 22:00pm
 学校開始の時間だが、「それどころじゃない!」
 行きたくなかったが、仕事だからとPCを片付け家を出る。

 気持ちに整理がつかない、そして草むらを歩きつつ泣き出す。
 こんなの見られたくないと、涙を堪える。

 Head Teacherが「大丈夫か?」と声をかけてくれて、また泣く。

ルワンダ 15:25pm/日本 22:25pm
 家、携帯電話に何度もかける。たぶん35回くらいかけた。
 やっと、、、妹が出て安堵で、また泣く。
 妹が今実家に着いたばかりだといい、家族と親戚の無事を報告してくれた。

 そしていろんな事を考えた。
  宇都宮停電してるって聞いたけど、大丈夫なのかな?
  家族本当に大丈夫なのかな?
  親戚は?
  友達は?
  作新は?
  先生は?
  生徒は?
  マレーシアチームのみんなは?
  WFPのみんなは?
  私、たくさんお世話になった人いっぱいいるのに・・・
 
 ルワンダにいる事を再確認させられた。
 情報の足りなさからの不安、日本との距離の遠さ、何もできない無力感にまた、泣く。
  
ルワンダ 16:30pm/日本 23:30pm
 学校が終わり急いで家に帰ってまたネットをつなぎ、スカイプで情報を得つつニュースを読む。
 気仙沼、仙台、震度などが大きな活字表され、数字や写真そして何回も止まる動画をみて、泣く。大泣きする。
 信じられない気持ちと、どうしたらいいのか分からないのと、感情が着いていかない。。。


 ルワンダにきて、前にも増して涙腺が弱い。
 感動やさんになったのか、泣き虫になったのか・・・どっちだろう???



ルワンダのローカルニュース「amakuru」でも日本の地震のニュースが流れていた。
ボランティア仲間がお互いの家族を心配し「大丈夫?」と連絡をくれた。



無事でいますように。
心配です。 だから、連絡下さい☆

  


2011/03/09

3/9 うるせんだ

今、ヒョウが降ってきた。
突然雲行きがあやしくなり、雨が降り出したかと思ったらヒョウも降ってる。
ルワンダでもヒョウが降るなんて!ビックリ!!!

私の家の屋根はトタンなので、雨と、風と、ヒョウとで

「バラバラバラー!!!」
「ゴロゴロゴロー!!!」

とスゴイおと・・・そして停電になる・・・
家が壊れませんように☆★




ルワンダには”うるせんだ”という食べ物がある。

うるせんだ


ヒント:
①もう一つの呼び方は「ピリピリ」
②写真のマーク
③食事のとき使用する



正解:とうがらし


ルワンダの人は食事をする際、”うるせんだ”を数滴かけてから食べる。
これは1滴だけでもとても「ピリピリ」する☆

2011/03/08

3/8 International Women's Day

朝学校に行く途中、先生に会って
「あや!今日はInternational Women's Dayだから学校は休みだよ!」
と言われた。

とりあえず家の外に出たので、いつものように朝食を食べにシスター達の寮まで行くことにした。(私は毎食シスター達と食事をしている)

シスターに会い、
「休日なの? 学校は授業ないの?」と聞くと、今日は学校が普通にあるという。

朝から一喜一憂。



私の学校は3時間目終了後、4時間目との間に15分だけ休憩がある。
4時間目が始まる前(1時間目が始まる前も)、生徒達は全員教室を出て一列に並び服装を整えてから教室に入る。
そしてお祈りをしてから授業が始まるのだ。

4時間目が始まる前の風景

男子生徒、腰パンしている!?と最近思う私。

2011/03/07

3/7 DEBATE

今日お昼前、Head teacher が職員室に紙を一枚貼りに来た。

はりがみ

DEBATEをするという。

MOTION:THE ORIGIN OF AFRICAN PROBLEMS IS EXTERNAL OR INTERBAL

とても奥が深い題材。


16:30からと書いてあるが時間通りには始まらず、
17:20 講堂でS5、S6のクラスから選ばれた生徒が各5名ずつ壇上にあがり、全校生徒の前でディベートが始まった。(全教師35人中、今回参加した教員は私を含め5人しかいなかった。。。)

*環境問題
*HIV/エイズ
*科学技術
*教育
*宗教
の話題があがった。

しかし今回”紛争”のことばが全く出なかったのが私にとって意外だった。

そして最後先生が「S5:the origin of AFRICAN PROBLEMS is INTERNAL」をBEST DEBATE として選び終了となった。



日本から見るアフリカ。
アフリカからみるアフリカと、アフリカの人たちが考えているアフリカ。
そしてアフリカから見る日本。
いる場所が違うだけで見方がそれぞれ異なるし、周りの人の考えも違ってくる。


いろんな見方ができる生徒になってもらいたい、という気持ちになった。

2011/03/06

3/5 牛しばく

メールタイトル:牛しばく

そんなタイトルから始まったルワンダ協力隊からのメールは、牛を生きたまま買ってきて、解体し、食べるという案内だった。
(「牛しばく」というのは関西弁で「吉野家に行く」という意味だそうだ)

そして私も「牛しばく」に参加するために、土曜日の朝7:00のバスに乗り首都へ向かった。
今回みんなが集まっているルワンダの調整員(私たちボランティアのサポートをしてくれている方)の家に私が着いたのは11:00だった。

ルワンダの協力隊員の中には2人の獣医さんがいる。
その2人の獣医さんのもと、すでに解体作業が始まっていた。


さすが獣医さん。

慣れた手つきで内蔵を紐で縛ったり、取り出した部位を所長さんに説明をしていた。

私は少しずつ取り出された肉を料理する手伝いにまわった。

牛の内蔵を洗って取り出しているところ

焼き肉、牛丼、ワイン煮込みなど皆でおいしく頂いた。

職員の方がデザートを作ってきてくれたり、差し入れでアイスがあった!
久しぶりの(2ヶ月ぶり)おいしいデザートとアイス☆
すっごくおいしかった♪おいしかった♪


そして、今回の「牛しばく」が始まる前に獣医をしているKさん(女性)が送ってくれたメールをたくさんの人に読んでもらいたいので一部抜粋し添付する。

***************************************

日本にいるときは、みんな「自分の手を汚すことなく」お肉を食べています。

でも、それは見えないところで誰かが汗びっしょりになって、手を汚して屠殺して切り分けているお肉です。
そしてそのお肉は、何日か前まで農家さんが大事に育てていた、かわいい生き物です。
そういった部分が完全に隠されている食品流通システムのおかげで、
きれいにトリミングされてパック包装されたお肉から何かを想像することはほとんど無理です。
 
「そんな気持ち悪い光景をわざわざ想像する必要はない」と言われると、そうなのかもしれませんが、
そういった、生き物が死んで食品になるということを感じる経験がないせいで、
食べ物を平気で残して捨てる人がたくさんいるんじゃないかなぁとも思います。 
 
そして、もうひとつ。 
生き物をまったく殺すことなく生きている人は、もはやいません。
ベジタリアンにしてもそうです。
お肉を食べないというだけで、生き物を殺さずに済むと思っていたら大間違いです。
みなさんが飲む風邪薬から、サプリメントから、かゆみ止めの塗り薬まで、
動物実験を経ずに流通している薬はほとんどありませんし、
カプセル剤のコーティングは数年前まで牛の骨から作っていました。
みなさんがここへ来る前にたくさん注射したワクチンも、
発育鶏卵という、ヒヨコが中で育っている真っ最中の卵で作っています。
 
自分の命がたくさんの犠牲の上に成り立っている、という事実を
嘆く必要はまったくないと思いますが、
まるで自分だけの力で生きているみたいな錯角に陥りがちなわたしたちにとって、
「生かされている」ということを感じることは大事なんじゃないかなと思います。

2011/03/04

3/4 Quiz

3時間目の授業のとき
「Set of number」の単元が終わったのでQuiz(小テスト)をやった。

前回「水曜日にQuizをやるつもりだよ〜」と言ったら、

「金曜がいい!金曜がいい!!!」

と生徒にいわれ、今日実施をすることになったのだ。

”勉強する時間をちょうだい”と言うところが日本の生徒と似ている☆



私の学校は、
  学期末テスト・・・60点
   Quiz     ・・・60点
の120満点で点数をつけるらしい。
そう聞いたのもあり、早速テストを行うことにした。


ここでルワンダの小テストの仕方を紹介☆
〜Quiz(小テスト)の方法/セントベルナデット校方式〜
*答案用紙 → 生徒達が自分のノートを破いたもの(先生は用紙を配らない)
*問題   → 教師が黒板に問題を書く
*問題を解いて提出する

”ノート破くと、紙がボロボロととれちゃうよ。。。”
と心配してみたりもしたが、いつもと同じようにテストをしてもらった。






写真は1番最初の授業を撮ったもの。

どのクラスも黒板に時間割が書いてある。

私の学校には、白色チョークだけではなく黄色や赤などの色チョークもあったし、グレーのチョークもあり興味本位で使ってみたが、全然見えなかった。

教卓の上に置いてあるスポンジを黒板消しとして使っている。



2011/03/03

3/3 Biology Teacher

今日は1日中実験のサポートをしていた。

そしてサポートをすることが多かった生物の先生のはなし。



授業前の準備の手伝いをしていたときのこと。

先生が”タマネギのりん片細胞”を見るんだと言った。

顕微鏡を取り出し、スライドガラスにタマネギの薄皮をのせてカバーガラスをかぶせ、
覗き込んだ先生。


・・・約10秒後・・・


「うぅ〜ん。使い方が分からないんだよね〜。わかる?」

といわた。

「え!?見えていたんじゃなかったの!?」

と思いつつ、

ピントを合わせ観察できることを言うと

「すごい!細胞がしっかり見えるね!きみは生物教えられるよ!!!」

と笑顔でほめられ、そうか!?と調子にのる私。

授業が始まり後ろで立っていた。
顕微鏡の2台のうち1台が観察できなくなった雰囲気を察したので先生の近くにいくと
「ヘルパーだ」
といわれ顕微鏡を渡された。

反射鏡、ピントを合わせ観察できるようにして先生と生徒に渡したら

「おおー!!!」

の声。
生徒に「Thank you」といわれ後ろへ戻った。





授業が終わり、次に先生は”ほおの内側の細胞”を観察するんだと準備。

「見てごらん」

と言われ観察するが、何も見えない。。。

ってか、プレートが汚れているんだけど・・・
空気が入っているんだけど・・・

と思いつつ、先生に

「見えないな〜」

と言葉を返すと、

先生が覗き込み

「これだよ!丸い形をしているだろ!」

と。


それ、空気の泡だと思うんだけどな・・・



赴任前オリエンテーションで、
 ルワンダの人と
・ケンカしない
・妬まれない
・それまれない
・恥をかかせない
と言われている。

恥をかかされるのがすごく嫌がるみたい。



今度正しい観察の仕方と、顕微鏡の使い方を上手に教えよう。




そして先生は実験室を出るとき手を洗い、カーテンで手を拭いていた。

「そこで手を拭くんだ〜」

と、今日はたくさん発見があった一日だった。





写真は化学の授業の様子☆

模型分子モデルを使って分子の立体構造を学んでいるところ

2011/03/02

3/2 水曜の午後





毎週水曜の午後は学校が休み。
ルワンダの学校全てがそうみたいだ。


授業が終わり、
家に帰って水が入っているタンクとペットボトルを並べてみた。




・・・何をするかわかる?・・・





実は、水を温めて顔と体と髪を洗おうと思って。

いつも学校が終わり夕方に帰ってきて冷たい水を使っていたから、

今日は水を温よう!と考えた☆


ルワンダの朝晩は涼しい。
私はいつもフリースを来て寝ている。そのくらい冷えるのだ。



私が住んでいるところは蛇口がついているけど水がでないし、
当然お湯なんてない。




今日のお水はあたたかく、幸せを感じてしまった。
こんなちょっとのことが嬉しいなんて。。。




2011/03/01

3/1 グーチョキパーで何つくろ?

今日授業が終わったとき

「日本のうた歌って♪」

といわれて、『グーチョキパーでなにつくろ』
を歌った。

この曲はフランス語民謡で
フランス語では 「フレール・ジャック」
英語では    「Are You Sleeping Brother John?」
として歌われている。

ルワンダでも元公用語だったフランス語、現地語のキニアルワンダ語でも歌われていて
生徒達は日本語でのうたを楽しそうに歌っていた。


動画をアップできなかった。。。
ごめんなさい。。。