2012/05/02

5/2 だび②

またまた、更新が滞っててごめんなさい。


旅行の話のつづき。
(行った場所/ カタカナが書けるサイドさん/バックパッカーとの出会い/教育について 編)




*マラケシュ

スークには布屋さん、かご屋さん、革屋さん、たべもの屋さん、靴屋さんなど、
たくさんのお店があって、
キラキラしていてとてもキレイだった。


そして、フナ市場と呼ばれる場所には、
屋台がいっぱい。



エスカルゴ屋さん
(お茶碗いっぱいにもられて、5DH。約50円)


オレンジジュース屋さん
(コップいっぱいのフレッシュオレンジジュース4DH。約40円)


乾物屋さん
(何も買ってない)



料理の屋台もいっぱい



フナ市場を上からみると、たっくさんの人が。
キラキラきれい^^




 *ワルザザート(砂漠)へ

日本で人気のアルガンオイルのコーペラティブへ行ってきた。
(ルワンダで生活していた私は、はじめてアルガンオイルのことを知る。。。)

入り口を抜けると、
女性達がアルガンオイル作りの行程を見せていた。


そして、食品として売られているオイルを試食。

さらに先に行くと、
オイルを使ったさまざまな加工品が。

リップクリーム、フェイスオイル、マッサージオイル・・・
食用オイルなどなど。

これも、お試しあり。

とてもオーガナイズされていて、

女性達が実演しているからより興味と親近感がわき、
試食することで商品に対する安心感もうまれ、
たくさんの商品から自分にあった物を選択する事ができる。

すごーいっ!!!
これ、ルワンダでやったらいいかも!
村落で活動している人に見せたいっ!
って興奮し、写真を撮りまくって来た。
(最近、私の基準はルワンダです)




砂漠までの道のりでは、
アイト・ベン・ハッドウとトドラ渓谷にもよってきた。



アイン・

 ここは、「ハムナプトラ」や「バベル」の撮影が行われたところ。

この日も、撮影が行われていた。



アイントベンハッドウ
→イスラムの勢力から逃れてきたベルベルの人たちが作った要塞都市。

河を隔てているこの都市には、現在は数家族しか住んでいないそうだ。




トドラ渓谷
とてもとても高い岩山




ついに砂漠へ


 砂漠は広かった〜




ぱかぱかラクダに乗っていると、向こうからお客様を下ろしたラクダとお兄さんが




私たちを砂漠の宿泊テントまで連れて行ってくれたお兄さん。

「ハトポッポ」の歌をうたえるお兄さん。
ちょっと〜誰が教えたの〜!?って笑ってしまった。


この日は、
夕日も、
星も、
朝日も、
な〜んにも見れなかった。


モロッコにいるボランティアに言ったら、
「ミラクルだね!」だって。
ふつーどれかは見れるらしい。

が、この日はまったく見えず。。。


次の朝、テントをあとにする。



プルーンと鶏肉のタジン
(きょうちゃんと私のオススメのタジン)



*シャウエン

メルヘンチックな青い街
本当に、まわり一面が青いの!




途中、のぞいたお店

機織りおじさん

街を歩いていて、お土産を見ていると・・・
「あれ〜日本人?」
って声を掛けられた。

★サイドさんとの出会い

サイドさん:「どこからきたの?」
私たち  :『東京の近くです。』
サイドさん:「東京の近く?宇都宮とか?」

!?

わたし、宇都宮出身だけどー!!!ってビックリ!!!
なんで、「宇都宮」を知っているの!?
そんなドンピシャに地名を!???

ってまたまた興奮!!!


サイドさんは、モロッコ出身で日本で働いていた経験を持つ方。
JICA二本松訓練所でアラビアの講師、
東京で代行の仕事や、時には大使館やJICA関係者の送迎もしていたそうだ。

サイドさんは、日本語がペラペラ!!!
連絡先を聞いたら、カタカナで名前を書いていたー!!!
なんか嬉しい☆

次は日本で会うことを約束し、
みんなで、記念撮影^^

サイドさん、ミントティーごちそうさまでした^^
(サイドさんから、ホテルオークラの朝食券をもらう私たち。またなんでオークラ!?)






泊まったところでは、新聞を発見!
読めないけれど、津波についてかな。
日本で教材として使いたいから、写真をゲット!




*フェズへ


水時計


装飾が本当に細かい

革屋さん


バブーシュ屋さん


モロッコの空


スークの中を通る馬
(勢いがいいから、すれ違う時は注意!)

シャウエンから一緒に行動したメンバー

シャウエンを出るとき、偶然にも2人の日本人バックパッカーと一緒のバスに乗った。
(バス停で1人、バスに乗ったらもう1人)
そしてフェズを4人で回り、そしてフェズで別れた。
彼らもそれぞれ、自分の目的とする場所や国に行く。
きょうちゃんと私も、数日後にはまた別々の国へと帰る。

旅の目的は違うけど、

でも

お互いの時間を共有し、「次は日本で!」なんて笑って別れて、
それぞれ4人がこれからどんな事を見て、経験して、感じて、また再会して話をするって、いいな〜って思った。



*帰りのトランジット:ベルギー

きょうちゃんと別れて、一人でのベルギー散策。

これが、どこへ行っても日本人に遭遇。

私が「神秘の子羊」をイヤホンガイドを使って見学していたら、
日本人ツアーの団体が3回は入れ替わり、

イヤホン貸し出しのお兄さんが、
「いま日本は旅行シーズンなの?」って言うぐらい、多い日本人。
話をすると、常に日本の観光客は多く、少ない時期は11と12月だけだって。





フランダースの犬でネロが見たかった絵画の一つ、キリストの昇架




 目の前には、またまた日本人!!!


*帰りの飛行機で。
エチオピア航空を利用したのだが、
エチオピアの文字(と思われる)が読めない・・・。


緊急避難口として書かれていた文字は、
「EXIT」と「→」があるから分かったけど、

もしそれが無かったら?
もし、文字が読めなかったら?
って考えたら、
教育の大切さを改めて感じた。


開発教育の「世界がもし100人の村だったら」の中での、
ペットボトルに入った容器のラベルに記した、「薬」「水」「毒」の文字。

たとえば、
学がある人だったら、
「毒」を飲んだらいけないこと。
「薬」を飲んだときの危険性。体調や薬によっては、「薬」は「毒」になる。
3種類の中から「水」を選ぶという作業が、なんのためらいも無く簡単な作業なのに、

文字が読めない人だったら、
それが命と隣り合わせであるということ。

世界では、7500万人の子ども達が学校に通えず、
7億7600万人の成人が読み書きが出来ないという事実。



*きょうちゃんとの旅で会話した教育について

前のブログでも記したように、教師海外研修で知り合ったきょうちゃん(英語教師)は私にいろいろな刺激をくれるお姉さん。

今回はずっといっしょに行動できたので、
たくさん、たくさん話をすることが出来た。

・日本、イギリス、ルワンダの教育について。

・日本の英語教育について。

・子ども達の視野を拡げるためには?

・私たち大人が、教師ができることは?

・日本のメディアって。。。

などなど。



日本の文科省が目的とする英語教育は、英語を通しての道徳と国際的視野の拡大。
そして進学受験があるから、教師はいかに点数を取らせるかを考えるという。

だけど、海外に来たら、
っていうか国際化に重きを置いたら、
文法とかもちろん重要だけど、
まず、「話す」ことが大切。


とにかく、
話して、「英語」を身につけて、体で感じて、それから細かい文法とかかな。って私はおもう。

だって、それは私がそうだったから。

英語が苦手だった(いまも)私は、
人前で話すのに抵抗があり、間違いを指摘されるのも、笑われるのも恥ずかしくて、
なかなかしゃべれなかった。
しゃべらないから、身に付かない。
身に付かないから、英語が出来ない、苦手という意識。
すっごく悪循環。

そんな学生時代と、いま。

実際に海外に来たら、
「日本では英語しゃべらないの?勉強しないの?」って言われて、恥ずかしかった。

そして、実際に海外に来て、
大切なのは話すという姿勢と、勇気と、努力。

日本は、日本語だけで生活できてしまうから、
国際化だっていっても結局は井の中の蛙。
それをいつ知るの?
知ったときにはすごく遅い。


英語の先生は、
文科省から出されたシラバス(やらなければならない内容)と身につけさせたいこと、
そして英語の時間数の少なさ、さまざまな思いがあるのだという。





そして、メディア。
海外にいると、多くの情報が入る。
紛争
貧困
選挙
世界の情勢

さまざまなモノがリアルタイムで、そして鮮明に流れている。

日本は?
決して見れないわけではないけれど、なにか情報が少なくて、
自分で見ようとしないと見れない事が多い。

私たちは、
日本はある意味「鎖国」だって話しをしていた。
海外の人たちが、どれだけ”日本”に憧れを持っていて、好きでいてくれて知っていてくれるのか。
中国の人たちが、どれだけアフリカで活躍していて、
韓国の人たちが、どれだけアフリカで柔軟に動いているのか。
他の国の人たちも。
日本の人たち大人や学生が、海外でどんな活動をしているのか、何を知りたくて旅をしているのか。

まだまだ、私たちは世界を知らないのかもしれない。
見れていないのかも。

私たちの周りの情報は、
確かな物かもしれなく、不確かな物でもある。
どこかで操作されている可能性もあるし、
私たちは踊らされているかもしれない。

自分自身の目でモノを見ること、
見ようとすること、
経験、
情報収集能力、
物事を見極め判断できる力、
分析力、
行動力、
伝える力強さ、

子ども達にそれを教える事が出来たら、どんなにいいだろ。ってつくづく思う。


自分の夢ってなんですか?
そのために、投資するとしたら?

そんなことを、先日言われて、

「自分が経験する事」
「次に、伝える事」

って答えた。

ただただ、たくさんの人たちがいる事を伝えたい。
人種、言語、想い、、、
自分とチガクて当たり前で、
受け入れる大切さと難しさ。


それが正しいのか、
回り道なのかわからないけど、
様々な人と出会い、
多くの人から支えられて、助けてもらっている今、
「素直に」
「謙虚に」
「誠実に」
なることが、どれだけ大切で、でも難しいかって感じる。

感謝の気持ちを忘れず、
人を大切にできる人になりたい、
って思う旅だった。



まとまりの無い文章になってしまったー。
ごめんなさい。











2 件のコメント:

  1. ケニア人も
    "How is you?"
    と何のてらいもなく言ってくるので(笑)、
    とにかくしゃべる事が大事なんですよね、きっと。

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  2. もっちー☆
    ケニアの人、みんな英語がすごく上手だったよー!!!
    そうよね。とにかくしゃべらないと☆

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